下太田屋台

咥え彫刻

「咥え」とは、チョーサ型屋台の担き棒を固定している部位の事です。外棒を獅子等が咥えているように彫刻します。

下太田屋台は、先代の咥え彫刻と同様に獅子と唐草模様を彫刻しました。

令和五年新調